野郎!鉄板プロジェクト。

どっかで聞いたような名前やな…

野郎鉄板プロジェクト。


鉄板バカと言うネーミングは、釣りバカとか空手バカとか、いい意味で『バカ』と使っていたのですが、今一つ言葉の響きが悪いので、これからは正式名称を、
『野郎'S鉄板』とさせていただきます。

まぁ、どうでもえぇ話ですが…


どうでもえぇついでに、今日はスーパーで安いお肉を買ってきたので、性能チェックをしてみました。


先ずテーブルに新聞紙を拡げ、油対策を。

イメージ 1


最初は強火。鉄板が温まったら弱火にして、一枚563円のオーストラリア産かたロースステーキ用肉投入!

イメージ 2

はみ出しそうですな…

百均ペンチも大活躍!えぇ焼き色や!

イメージ 4



鉄板の上でカット!安い肉はレアで食べましょう。焼きすぎると、噛み切れません…

イメージ 3


当然美味し!飯が進みます。

イメージ 5


使用後は鉄板の歪みも無し。

イメージ 6


今回『野郎'S鉄板』を使ってみて感じた事は、鉄板の厚みが無いぶん、お肉が冷めやすいかな?

やはり鉄板は厚みか…この企画、まだまだ続きます。