御在所岳へ登る③
頂上で昼を済ませ、少し休憩して下山です。
下山は中道を通らずに、裏登山道から国見岳経由で、国見尾根ルートを下山します。
(私のルート説明は間違いだらけと思われます。参考にはなりません)
さて、体力も回復したし、頑張りましょう!
下りも疲れますが、私の場合は下りの方が好き。体重にものを言わせて、転がるように下りて行くのです。
ロッククライミングで有名な藤内壁。小さくクライマーが見えました。
よくあんな所を登れるもんです。
国見岳手前にある、石門。
これまた変わった岩です。
石門から少し行くと国見岳。
少し景色を見て、国見尾根を進めます。
これまた変わった岩が出てきました。
天狗岩。 先っちょがイルカの顔にみえますね。分かります?
ゆるぎ岩。
写ってるのは、親切な登山者の方。
このゆるぎ岩、風の強い日は動くのです。
この日も風が強かったので、少しユラユラ。
もっと分かる様に、わざわざ上に乗って動かしてくれました。こわ~💦
風が無い日ならともかく、身体がもってかれそうなこんな強風の日に、よくやれるなぁ…
私には絶体に真似出来ません。
兄は登ってピース。おいおい、えらいへっぴり腰やで!
その先にも、また変わった岩。
さて、ここからが国見尾根道の真骨頂!
一気に急降下で藤内小屋を目指します。
その④へ続く。
下山は中道を通らずに、裏登山道から国見岳経由で、国見尾根ルートを下山します。
(私のルート説明は間違いだらけと思われます。参考にはなりません)
さて、体力も回復したし、頑張りましょう!
下りも疲れますが、私の場合は下りの方が好き。体重にものを言わせて、転がるように下りて行くのです。
ロッククライミングで有名な藤内壁。小さくクライマーが見えました。
よくあんな所を登れるもんです。
国見岳手前にある、石門。
これまた変わった岩です。
石門から少し行くと国見岳。
少し景色を見て、国見尾根を進めます。
これまた変わった岩が出てきました。
天狗岩。 先っちょがイルカの顔にみえますね。分かります?
ゆるぎ岩。
写ってるのは、親切な登山者の方。
このゆるぎ岩、風の強い日は動くのです。
この日も風が強かったので、少しユラユラ。
もっと分かる様に、わざわざ上に乗って動かしてくれました。こわ~💦
風が無い日ならともかく、身体がもってかれそうなこんな強風の日に、よくやれるなぁ…
私には絶体に真似出来ません。
兄は登ってピース。おいおい、えらいへっぴり腰やで!
その先にも、また変わった岩。
さて、ここからが国見尾根道の真骨頂!
一気に急降下で藤内小屋を目指します。
その④へ続く。